少女前線×Divisionコラボ CPT0 前夜

序章ー前夜


ーアメリカ・マンハッタン

アウトブレイク発生後、暗闇とブリザードがこの崩壊寸前の孤城を覆っていた…


銃声と弾丸によって生じた発火炎がブリザードを貫いた。

勢いをどんどんと増していく気流が雪華を螺旋状に舞い上がらせた後、雪華は緩やかに冷たいコンクリート製のバリケードの表面に舞い落ちた。

ー少女のような影が2つ、次々と両手で体を支えつつバリケードを乗り越えていった。そして一人は道端のパトカーの側面にもたれかかるように位置取り、もうひとりは半開きの運転席のドアを閉めていた、その時車の窓ガラスに彼女の姿が映し出された。



RFB:へへへ、やっとここに戻ってこれた。



???:エージェント、任務完了まであともう少しです、プラン通りに合流地点で会いましょう。お気をつけて。


MDR:もう耳にタコができそうなくらい聞いたセリフね。


RFB:ハハハッ、人形にタコができるわけがないじゃない。

ねえ!


MDR:なによ?


RFB:窓ガラスにしかめっ面ばっかしてないでさ、ほらタレットをいつもどおりの場所に設置して!


MDR:もう何回目よ?違う方向から攻めたりしてみない?


RFB:どっちから攻めても、結果は同じよ、相手もでくの坊じゃあるまいし。

そうね…タイミングを見計らってあいつらを挟み撃ちにしちゃいましょう、それなら絶対に勝てるわ!


MDR:つまり私達二人であの集団を挟み撃ちにするってこと?


RFB:う、あともう少し時間が稼げれば…


???:エージェント、もう時間がありません、連合作戦部隊のヘリコプターはすでにスタンバイしています、できるだけ早く信号弾を使い、彼らに位置をマークして撤退してください!


RFB:言ったその場から自分のアイデアを否定するのをやめろぉ!


MDR:くそ、この女無線で話してるだけじゃないか!こっちの気も知らないくせに…


敵側の火力が彼女たちがカバーとして利用しているパトカーに注がれ、多数の火花が散った。MDRは条件反射的に追尾マインをなげ、マインは地面で起動した後、迅速に車の底から転がっていった。


RFB:手慣れたもんね、MDR!


MDR:私が一番大変だったのよっと!正直な話これで最後にするわよ!


爆発の瞬間を狙ってMDRはパトカーの対面の道路をこっそり覗き込んだ。そこには体格が厳つく、武装した兵士達がいた。

彼らは赤く光る腕時計をつけ、彼らの行動は統一され、なおかつ迅速だった。それは彼らの背後に指揮官が存在するためだった。

同時にRFBとMDRの肩越しに機械音が鳴った。


ISAC:脅威度が高いターゲットを補足しました。


???:どうやら’’厄介事’’がそちらに向かったようです。気をつけてください!


MDR:ナイスタイミングね、本当に!


RFB:まずは一体を集中して倒すわよ!各個撃破すればまだチャンスは有るはず…


ISAC:警告:バイタルサインから感染の恐れあり。


MDR:わ!またか…ダークゾーンでの感染率高すぎじゃない?回復はまだある?


RFB:回復使ってる場合じゃないわよ!もう敵がきてる!


MDR:いやいやいや、前回も病死したし、前と同じ轍を踏むわけにはいかないでしょ…


RFB:わあ!延焼弾に注意!


ドン!

爆発音が鳴った後、それに続いた炎がMDRの体を包み込んだ、そしてMDRはたまらずカバーから飛び出した。


MDR:わー!あちちちち!


RFB:MDR!まって落ち着いて!


全身が燃えているMDRにはRFBの忠告を聞く余裕などなく、カバーから飛び出した瞬間、集中砲火を受けた。


MDR:うわー!RFB!

やられた!早く起こして!


RFB:あんたの倒れた位置遠すぎでしょ。ほら、もう少し寄ってきて…

あ!?


MDRの手が届きそうな距離まできたRFBだったが、その時自身の後ろから重い呼吸音が聞こえ、彼女はすぐさま反応し振り返る。だが敵はすでに銃口を彼女に向けていた。


???:残念です、エージェント、任務失敗です。また体制を整え直して再挑ー



グリフォン宿舎、早朝4時36分。


RFB:なんでまたこんな結果になるのよぉおおおおー!


セカンダリレベルから帰ってきたRFBは悩ましげに叫んだ。

そして悲惨なのは彼女たちの部屋の隣に住む人形である。お隣さんの絶叫に耐えられなかったのか、抗議の意味合いをこめ’’どんどん’’と強めに壁を叩いた。


叩き起こされたお隣さん:こんな遅くに寝ないで何してんだ!ELIDでも出たのか!?


RFB:ぐっ…!


うるさくしすぎてしまったことを知ったRFBはおとなしく口を閉じた。だがついさっき失敗したときの’’あの女’’の嫌味な声が忘れられない。まるで自分の能力不足を嫌っているかのようだった。

ベテランゲームプレイヤーとしての自負があったRFBはそれに対し憤りを感じていた。再度セカンダリレベルに入る時間もなく、しかめっ面をした人形が彼女の部屋に入ってきた。


MDR:ゲームを変えようよ!


RFB:え?これで諦めるの?


MDR:「The Division」がこんなに難しいなんて思っても見なかった。


RFB:ある程度手応えがあるゲームなんて普通でしょ。じゃなきゃゲームは楽しめないわよ?


MDR:楽しむ?

もともと匿名掲示板で、どこの馬の骨かしれないやつがただでくれたゲームだし、たまたまノリで全実績クリアしようとしただけじゃない。結局は夜の9時半から朝の4時半までぶっ続けでやったけど、毎回ラストステージで全滅しちゃう。

ゲームを楽しむ前にあたしのパーツの寿命が来ちゃうわよ!


RFB:まあ、最近派遣任務もないし、暇つぶしよ。


MDR:しってる?ここ最近民営用人形がハードウェアの老朽化によって、足を滑らせ溶鉱炉に落ちてしまった噂を…


RFB:あー!あ!あ!怖い話はよしてよぉ!


MDR:じゃあさっさとゲームを変えなさい!


RFB:しょうがないなあ、高難易度プレイがだめなら、正規ルートでプレイすればいいんでしょ?


MDR:正規ルート?どういうこと?


RFB:二人プレイが難易度高すぎなら。更に人数を集めてやれば簡単になるじゃない?


MDR:人呼べるの?


RFB:モチのロンよ、このゲーム最大24人同時プレイ可能なんだから!


MDR:…

つまり今までしばりプレイをし続けてたってこと!?


RFB:あ、そ、そういう言い方は違うと思うな!

ほら、始めたての頃はあくまで試そうとしただけだし…


MDR:はあ…それで?どうやって私達以外の22名のプレイヤー達を集めるつもり?ここにはゲーム好きな人もあんまりいないし、このゲームもなかなかの骨董品だし、普通に誘っても人はこなさそうよ?


RFB:それは簡単!メリットがあればいいのよ!


MDR:メリット?


RFB:あんたよく匿名掲示板に入り浸ってるじゃない。’’あの手’’を使えば、みんな絶対に参加するわ!


MDR:なによ’’あの手’’って。


RFB:詳しく教えるから、耳を貸して…(コソコソコソ)


MDR:うん…

うん…

おお!

いいね!面白そう!


RFB::へへ、これでこのメールを匿名掲示板に流せば、そう時間もかからないうちにゲーム内にプレイヤーが増えるわ!


MDR:そして、これで私達もゲームに入ってきたシロート達に実力を見せつけてやることができるってわけね!面白くなってきたじゃない、わっははは!


RFB:ベテランゲームプレイヤーの私がいるのよ!当然じゃない、わははは!


ドン!ドンドン!


叩き起こされたお隣さん:うるさーーーーい!!!!!


二人は勢いに乗りまくっていたが、お隣さんの怒りを感じ取ると、お互いに人差し指を唇の前に立てて’’シー’’とした、その後お互いに親指を立てあったー彼女たちの計画が始まる。



夜のうちに、一通のメールがグリフォン匿名掲示板に出現した…


ーグリフォン本部。

早朝、燦々と光る陽光が天窓から降り注いでいた。

廊下はまだ静かで、時偶、人形が二三人通り過ぎるくらいであった。彼女たちが資料室に近づくと、外から中を覗いた後、なにかに吸い寄せられるようして中に入っていた。


資料室に入ると、人形たちは一番奥の部屋の周りを囲んでいた。


指揮官:何を見ているんだい?


通りすがりの人形:あ、おはようございます、司令官 ...... カリーナさんです、なんか様子がおかしいようで。


人形が指し示す方向を見渡すと、カリーナ机の上にうつ伏せで動かずにいた。


彼女の体から発せられる近寄りがたいオーラのせいか、人形たちは彼女が病気でこうなったのではないと確信しているようだ。


カリーナ:あ ...... 指揮官、おはようございます ......




司令官:ひどい顔色だな…大丈夫かい?


カリーナ: あぁ…えい!


カリーナは自身の頬を強く叩き、気合を振り絞った後、ようやく調子が出てきたように見えた。 ...... たぶん。


カリーナ:ごめんなさい、昨夜深夜ラジオの延長版をやっていたので ...... あと非常に悩ましいことがあるので、眠れていないんです。


指揮官:それで夜更かししたのか? それは良い習慣とは言えないな。それが理由なら、部屋に戻って寝直したほうがいい。


カリーナ:そういうわけには行きませんわ!


司令官:どんなに大変でも、体を壊すよりはマシだ、心配するな、今日の仕事は決算作業だけだから、明日やっても間に合う。 悩み事はまた明日考えればいいさ。


カリーナ:...... う、決算について悩んでいますの!


指揮官:...... 決算がどうしたって?


カリーナ: 実は...... 昨日、前四半期までの財務収支の会計をしたのですが、下請けに回す分の資金以外は、各ミッションの報酬の差し引かれた分を含めても、日々の支出を賄うことができないことがわかりました。 最悪なのは差額が現時点で増え続けていることです!


指揮官:待ってくれ、つまり…?


カリーナ:つまり、わ、私達お金がないんです。 さすが一円も残ってないまでは行きませんが、このまま行けば時間の問題でしょう。


指揮官:確かに最近は諸般の事情で委託依頼や派遣任務を受けられていないのは事実だが、そこまで悪化するはずではないだろう。


カリーナ:いいえ、まさか私が部署の財務を赤字にしたなんて、これは私のキャリア中最大の汚点です!


指揮官:自分を責めるな、この件はヘリアンさんとも話してくる、それまでは少し休め。 君たちははカリーナを頼む、僕一回司令室に行ってくる。


周りにいた人形:わかりました!


命令をし終わった後、指揮官は踵を返して資料室から出て行こうとしていた。だが二人組の人形と偶然遭遇した。


R93:あら、指揮官もちょうどいる!


K5:おはようございます~


指揮官:自分に何か用事があるのかい?


R93: あ… カリーナさんが興味ありそうな話題なので、カリーナさんを探していました。


指揮官:カリーナは昨日徹夜していて、今は休んでいる。だから、まだ彼女の邪魔をしない方がいいと思う。


K5:なるほど、残念です。


指揮官:具体的に何があったのか、教えてくれないか?


R93:ついさっき仲間が匿名掲示板でこれを見かけたんです。


カリーナに見せるために用意していたのか、R93は自分に持っている携帯データ端末を見るように促した。携帯データ端末を確認してみるとR93からの接続許可が来ていた。


許可後、ディスプレイに直接メールがホップアップしメールが開かれた、メールの上には螺旋状のロゴが表示されていた。


指揮官"...... 大型イベントー’’「The Division」サバイバルコンテスト?" なんだ、君たちカリーナとゲームがしたいの?



R93: いえいえ、このメールのキモはイベント報酬ですよー最後の勝者は賞金一千万を手に入れることができるんです、一千万ですよ!


指揮官:こういう誇張された表現は詐欺だと相場が決まってるもんだ、信頼できるわけがない。


K5:経験豊富なんですね?


指揮官:一昔前の平和な時代ですら、こういう事件は後をたたなかったもんだ、今の世界で起こるなんて ...... 忘れてくれ、君たちもこの手のことはわかるだろう。


K5:しかし、今占ってみたところ、今日の運勢はどう見ても、このゲームイベントに関連したもので、本当にやってみなくていいんですか!?


指揮官:そんなこと言っても、こんな嘘か真かわからないような情報に興味を持つやつなんて ......


カリーナの声:一千万はどこ!?


......


...... 結論づけるのは少々早すぎたかもしれない、ここに一人興味津々の人がいるようだ。


K5: あ、カリーナさん!


指揮官:いきなり元気になったね、体調はもう大丈夫?





カリーナ:良くなりました!


指揮官:顔色はだいぶ良くなってように見えるけど、なんで昨晩全然休んでないんだ。こんな嘘か真かわからないような情報に興味を持つのはやめといたほうがいい。


カリーナ:待ってください、指揮官、本当かどうかは別にして、一千万ですよ! うまくやれば赤字はあっという間に解消できます!


指揮官:まぁ、あまり興奮するなよ。


カリーナ:これが興奮せずにはいられますか!これで副官コミュニティで’’経済ブラックホール’’と笑いの種にされずに住むんですから!


指揮官:...... 副官にもコミュニティがあるんだ?


カリーナ: R93, このメールはグリフィン匿名掲示板のページに貼られていたんですか?


R93:え? あ、はい。


カリーナ:いいですね、じゃあ今日のメインミッションは、このイベントに参加して一千万を稼ぐことです!


指揮官:待ってくれ、今日は休みじゃないぞ......


K5: でも、最近はあまり委託依頼が入ってませんよ!


指揮官: ...... 忘れてた。


カリーナ:お願いします!もしこの一千万を手に入れなければ、今後私達に残されるのは長い休暇だけです。今日だけは、どうか私に力を貸してください!


指揮官:本当にゲームで財政危機を解決するつもりか? ...... 仕方ないな、今日だけだぞ。


カリーナ:やった!!


指揮官:あくまで、君にもうこれ以上悩んでほしくないからOKを出したんだ。だがこれが本当に財政危機を救う方法ではないと理解してくれ。最終的に一千万が手に入らなければ、やはり僕はヘリアンさんと解決策を話し合ってくる。


カリーナ:問題ありませんわ! では今から手配してきます!


カリーナはこれまでの倦怠感溢れる様子から一転、元気満タンな様子で宿舎を飛びいだした。


指揮官:...... すこし気が引けたけど、元気が出てくれてよかった。


......


--アメリカ・マンハッタン




カリーナ: ...... こ、ここは、ニューヨーク? ネットで写真を見たことはあるけど、こんな大きな街をゲームに丸々入れるなんて、すごいですわ!




指揮官:その話はとりあえずおいておこう、なんで俺たち二人だけがゲームをプレイしているんだ?


カリーナ:ゲームはきっと簡単ですよ!銃を持って敵を倒せば勝利は我々のものです~!


ISAC:警告:感染が検出されました。


カリーナ: え?


指揮官:感染 ...... 崩壊放射線を思い出すな。


カリーナ:そ、そんなものじゃないですよ、多分他の病気ですよね?


ISAC:体温が理想の状態より下がっています。


カリーナ:ゲーム要素が思ったより豊富ですわね!?


指揮官:なんせこんなに雪が降っているからな…このゲームはどうやら相当悪劣な環境をシミュレートしているようだ、多分グリーンエリアより最悪だろう。


ティマエージェント、こちらティマ。 どうやらそちらの状況はそこまで悪くないようですね、とにかく、目下任務が大事です、早くダークゾーンへ行き、薬品を回収して撤退してください!


カリーナ:薬を手に入れるのがミッションなのかしら? ところで、このティマって人は......?


ティマ:SHDエージェント「ティマ 」数日前に招集されたばかりですが、これからはこのミッションのお手伝いをさせていただきます。


指揮官:なるほど、彼女はゲームのNPCで、我々を導いてくれるはずだ。


ティマ:あなたのISACはまだ故障していないようです、なので出発前に自分の状態を確認してみてはいかがでしょうか。 必要に応じて情報を提供し、サポートします、エージェント、頑張ってください。


[通信終了]


カリーナ: ISAC、ついさっき聞こえた人工知能みたいの声のこと…?


ISAC: インテリジェント・システム・アナリティク・コンピューター起動。全ISACシステム、ネットワークに接続。認証を開始するために武器を操作してください ......


指揮官:ほら、チュートリアルだ。


カリーナ:ふふっ、チュートリアルが必要なんですか?


カリーナはこちらにウィンクをして、自信に満ちた表情を見せた。


指揮官:目的は薬を手に入れることだけだが、途中で色々なトラブルに遭遇すると思う、慎重に対処していこう。


カリーナ:大丈夫、普段はあまりチャンスはありませんが、今はゲーム内ですし、私の実力お見せしちゃいますよ~。


エージェントとしてゲームに参加していた二人は、ただただ笑いながら通りの奥へと歩いていった。


......


その直後、徐々に広がっていく霧の中から、銃声が聞こえた。


ティマ: ...... 残念ながら ......


--司令室


指揮官: ......


R93: 指揮官、カリーナさん ...... だいぶ早く終わりましたね?


K5:指揮官も一緒だったし、勝ってきたんだよね?


指揮官:えっと、この子を見ればわかるよ。


カリーナ:あ......?




R93: 前言撤回です…


カリーナ: もう!ゲーム内では私達以外にも他のプレイヤーがいるなんて!


指揮官:一千万の賞金が出るゲームだ、かなりの数の参加者がいるのも当然だろう。


カリーナ:いや、そんなことはどうでもいいんです。重要なのは、なぜ相手側が一瞬で我々を倒せたのか? ...... まるであの….なんでしたっけ?


指揮官:チート?


カリーナ:そうそうそう!相手は絶対にチートを使ってますよ!


R93:実は、他の可能性が。今回のイベントは匿名掲示板に貼られてたし、今回参加したプレイヤーは…


K5: 戦術人形 ...... ですよね?


指揮官:それは本当に可能性がありそうだな。


カリーナ:人形でも参加できるんですね。


指揮官:少なくともメールには駄目とは書いてなかったな、火器管制システムを搭載した人形はは戦闘面で圧倒的な優位性を持ってるし、人間のプレイヤーである僕たちがゲームに勝つための方法はないな ...... だけど、これやりやすくなったとも言える。


一方、ゲーム内では ......


RFB:そういえば、もうオンラインになったプレイヤーはいるの?


MDR:さっき倒した、まるで人間のように雑魚い二人のこと言っているなら、多分そうね。


RFB:へへへ、人形でもやっぱり金で動かされるのね。ここで圧倒的な狩りはいかが?


MDR: もちろん、でもこんなアイデアを思いついたあんたも人が悪いわね。


RFB:そんなまさか、本番はこれからよ、あははははは!


MDR: ハハハハハハ ......

......


MDR: はぁ ......?



RFB:あああああああああああ!!!


MDR:なんで急に落ちたの!?


RFB:早く再接続、早く再接続して!


MDR: あ、でも大丈夫、大丈夫、ゲームは始まったばっかりだし、多分間に合うわ!


RFB: でも、それだとアーリーゲームのファームを逃すことになる…はやくはやく!


......


RFB: ふぅ~やっと ...... 戻ってきた。


......




RFB: NOOOOOOOOOOOO !!!!

......


ティマ:はあ、この人形たち頼りになるのかしら?


システム: ゲーム内に残っているプレイヤー:20名






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